2008年01月26日

伊予三島YEG記念講演会@08.01.26 その3

その2」の続き。

別に抜き出した消費税アップと年金制度改革についての箇所。






また、今、例として言うけど、来月『中央公論』に載せましたけど
例えばですよ

例えば
今、年金の話がよく出るが
年金払ってない奴が半分だって言うんだから
払ってないという人に対して
じゃぁ、この際やめようと
年金ないんだってんじゃ困んだろと、困る

だからこの際、税金でやろうと
税金でやる
民主党と同じ

ただしちゃんと負担してもらいましょうと
それが今の消費税5%のが
あと基礎年金の分だけなんとかしますから
これで5%、10%にしてくれと税金を
その代わり基礎年金を保証します

その代わり今
納めてる人
納めてる人ってのは今、年金を納めてる人
厚生年金、国民年金、色々納めている人は
納めなくてええんだから
税になるんだから

そうすると年間、人によって違うけれども
5万円だ6万円だって払っているだろ
それが払わなくてええんだから
給料が5万円増えるのと同じよ
いいですか
増える

企業も厚生年金をみんな
個人に雇っている人は半分を負担してんだから
企業は半分負担してんだからね
国は3分の1
企業は残りの半分負担してんだから

そうすると企業も厚生年金を納めなくていいから
そうするとそこで総額3兆6千億ぐらいになりますよ
企業も3兆6千億払わなくていいんだから
それを自分で飲んだり食ったりしないで
社員の給料に1兆8千億払え
1兆8千億割り振れと
言えば何万円か増えるはずよ
企業が払ってんだから

そうすると社員にしてみれば
今、日本中でサラリーマンが8割ですからね、勤労者の
8割越えてんだから

そうするとその人たちは年間
自分が払ってた分と企業が払ってた分が
こっちに戻ってくれば
少なくとも自分のところの
給料が何万円か上がるはずだよ
単純計算したらそうなる

そうしたら消費者物価が5%上がったて
その分が払える計算じゃないの?
そうすりゃ、そんなに
損得から言ったって悪かないよ

今まで払ってた奴はどうしてくれんだと
言う方いるだろうよ
そりゃーもちろんあなたのときになったら
あなたが受けるときになったらお払いします
だから今まで払った人は、その分ちゃんと還ってくる
それでいいだろうが

「一括で払ってくれ」って言ったら
なかなか持たないかもしれんな
あらぁ、基礎年金の方は総額で
年金総額15何兆円だけど
基礎年金だけだと50兆から60兆ぐらいあるだろうから
それ一挙にって言ったて払えねーだろうから

それなら年齢順に返しますと
死にそうな方から
年齢の高い方から

だってお宅らもらうの先で、
30の奴は今から30年先になるんだろーがと
今すでにもらっている奴に一括で返しますと
言って返します

それでいいんじゃないの?って言ったら
高齢者の人たちも文句言わなかった
何人もの人に聞いてみたんだから

今払っている人たち
それはそれでいいんだから

今すでに払い終わって
年金をもらっている世代の人たちは
「シェンセイ俺たちは今まで払ったのにプラス
また更に5%取られるのはいかがなもんだろうか」と
これ必ず言うはずだ。

そこで「よく聞いてくれ」と
「あんたら一番今、年金の率から言ったら
日本で今が一番もらっている人たちよ」と
これから若い人たちは、どんどんドンドンもらえる額が減ってくんだから

そのもらっている人たちが、今度からもらえる人たちが
もらえる人たちに対して
「おまえ80にもなったらそんなに沢山もの買うわけじゃないだろうが」と
「だったら5%ぐらいちょい出せと
 だいたい若い奴はお前らの分全部払ってんだぞ」と

そういうこと考えたら
昔は6人か7人で1人の高齢者の面倒を
今は3.1人かな
あと10何年で2人で1人になるんだから
とてもじゃないけどもたねーんだから、んなもの
誰が考えたって

高度経済成長期
人口構造がこーいう時代のときに作った制度だ


人口構造がこんな具合になってきて

2055.gif


高度経済成長期じゃなくなくなった今、
そんな制度が持つわけないだろーがと

ちょっと頭のいい人なら誰でも「そりゃそー」と
「わかっとる、いつかダメになるだろうと思っとた」と
「ダメになる前に死にたいなぁーとわしゃー思っとた」
みんな言いますよ、高齢者の人たちは

だけど、しょうがないですよ、これは
「5%ぐらい払ってもいいんじゃねーか」と言う

7、80人に聞いてみたけど
ほとんどみな最終的に話すと同じとこなんだ
多分いく着くところはこんなとこよ

そうすると何が起こるかと言やー
目先、給料が何万円か増えるよ

だって厚生年金払わない分と会社が払わなくよくなった分が
どれだけ返って来るか知らねーけど
企業によって違うだろうから
それによって増えるんだから

それで
景気の「気」の部分から言ったら
何となく増えた形になるんじゃないの
オレはそういうもんだと思うよ

後の奴は、
毎年1%ずつあげていくとか
やり方は色々あるさ

100円ショップが105円から106円になりましたと
107円になりましたと
いうのがわかりやすい
110円にやるよりは、そっちの方がいいとか

そりゃ、色々やり方はあるだろう

食い物はちょっと別にしようとか
そりゃいろんな、その後の細かいところは
それこそ役人の考えるこった

それ自体は流れとしてやんないと
税金でやるのか保険でやるのかという
基本のところは、こらぁ政治家が決めないとしょうがないだって
そこらのところが今政治に求められているところじゃないんですか?


その4」に続く。
posted by うp主 at 22:41 | 伊予三島YEG記念講演会@08.01.26 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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